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品質管理システム |
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フェンテックの防舷材はPIANC(国際航路会議)のガイドラインに準じて検査されます。原則的には社内の品質管理部門による検査ですが、要求があれば第三者検査機関による検査も実施します。 |
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製品の製造番号表示 |
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フェンテックの防舷材には製造や品質管理の状況が追跡可能な製造番号(Serial Number)が記されます。
表示項目: 防舷材のモデル、規格(高さ、長さ)、製造年月日、メーカー名 |
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品質・性能確認 |
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それぞれの試験・検査は以下のサンプル(試験体)数量に対して実施します。 |
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試験・検査のサンプル数量 |
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| テスト内容 |
検品数量 |
| ゴム物性検査 |
それぞれのゴム配合から1セット |
| 寸法外観ボルト穴 |
全量 |
| 圧縮性能試験 |
受注量の10%の数量 |
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1.ゴム物性検査 |
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原料ゴム練りのロット毎に、下記表の防舷材のゴム物性に基づいて物性試験を行います。 |
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| 性能 |
単位 |
要求基準値 |
試験規格 |
供試体規格 |
老
化
前 |
引張り |
MPa |
16MPa以上 |
JIS K 6251
ダンベルNo.3 |
― |
| 伸び |
% |
350%以上 |
| 硬度 |
度 |
72度以下 |
JIS K 6253
デュロメーター(A) |
老
化
後 |
引張り強度変化 |
kg/cm2 |
老化前値の
80%以上 |
JIS K 6251
ダンベルNo.3 |
JIS K 6257
試験温度:70±1℃
試験時間:96(0,-2)時間 |
| 伸び |
% |
老化前値の
80%以上 |
| 硬度 |
度 |
老化前値の
最大+8度以内
かつ76度以下 |
JIS K 6253
デュロメーター(A) |
| 圧縮永久歪み |
% |
30%以下 |
JIS K 6262 |
試験温度:70±1℃
試験時間:24(0,-2)時間 |
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2.寸法外観検査 |
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下表の許容寸法公差に基づき寸法検査を行います。
また、外観に関しては、性能や耐久性に問題を及ぼすと思われる破損の無いことを確認し、その結果は検査報告書に記載します。 |
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許容寸法公差基準
| 項目 |
許容公差 |
| 長さ・幅・高さ |
+4% -2% |
| 肉厚 |
+8% -2% |
| ボルト穴径 |
±2% |
| ボルト穴中心間隔 |
±4% |
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3.圧縮性能試験 |
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性能確認の為の検査及び試験はPIANC(国際航路協会)から推奨されている防舷材の検査方法に準じて行います。
圧縮試験は0.33~1.33mm/秒(2~8cm/分)の速度で設計たわみ率まで5分間のインターバルで3回圧縮され、2回目と3回目の性能値の平均値を防舷材の性能とします。 |